未完成のままお蔵入り【売れるKindleをつくる極意0】超危険!Kindle出版の目的を”印税”だけに置いちゃダメ

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Kindleを出版する目的が印税だけだと超危険です。

印税はマジで読めない

なぜならKindleの印税はホントに読めないから。
ぼくが編集した本の中では、フォロワーが万単位の人でも月の印税が1万円以下……もありました。

どのくらいが合格ライン?

ぼくの感覚では、月1万円の印税が3ヶ月つづけば、かなり成功している事例だと思います。

中には「夢の印税生活」を思い描いている人もいますが、残念ながらかなり厳しいでしょう。
(いや、その生活を夢見る気持ちはめっちゃ分かりますよ)

もちろんチャンスはある

とはいえ、ぼくは印税は狙うな!と言っているわけではありません。

なかにはフォロワーが数百人とかでも、印税月1万円以上稼いでいる人はいます。

なのでたとえば1年間でKindleを3冊だして、年間数十万円の印税をもらう……ということも不可能ではありません。
(ただ繰り返しますが、ハードルはかなり高い)

もう少しフォロワーが多い(出版時は2000人くらい?)のですが、ライターのゆらりさんは印税を月1万円~4万円近く稼ぎ続けています。

これは地味にすごいです。

ゆらりさんのこのnoteは分かりやすいので、読んでおくといいですよ!

Kindle出版は儲かる?1冊で月3万円の副収入を作る方法

発信の軸になる

印税を狙わない方がいい理由はそれだけではありません。

そもそもKindle出版は「印税」以外に大きなメリットがあるので、それを狙わないのはもったいないのです。

その一つが、Kindleを出版することで「発信の軸」になるという点。

影響力は武器になる

言わずもがな、今は個人で影響力を持てる時代であり、影響力は大きな武器です。

ぼくはまだまだ大したことないですが、Twitterをフォローしてくれる人は1年間で3,000人くらい増えました。

その理由のひとつは「発信活動の軸がしっかりしていたから」という点だと思います。

ぼくはクライアントワーク以外に「発信活動」でもマネタイズしたいと思っています。
同じような考えの人は多いはず。

発信活動でマネタイズするなら「自分の発信のファン」になってもらうことはマスト。
そのためには「何者であるか」を分かりやすくする必要があります。

あなたは何者?

ぼくは基本的に
・初心者Webライターの方に向けて
・「なるほど!」と思ってもらうこと
を発信しています。

これはツイートだけの話ではなく、このメルマガも含めて全ての媒体で同じ方針です。

これはすごい重要なんですよ。
「自分が何者か?」を明確にしないとなかなかフォローしてもらえません。

たとえばTwitterのプロフィールが、

・会社を辞めようと勉強中です
・ロックと映画を愛しています
・猫が好きで休日は家でゴロゴロ
・20代で埼玉県在住
・ライターにも興味あり

こんな感じだと、「この人をフォローしよう!」とはなかなか思わないですよね。

Kindleで発信の軸を固める

kindleを出版すればこのようなことにはなりません。

たとえば「副業Webライターが月5万円稼ぐためのロードマップ」という本を出版したとしましょう。

そうすればプロフィールは
・副業Webライターとして活動中
・副業で月5万円達成!
・稼ぐためのノウハウをつぶやきます
・先日Kindleを出版
・アマゾンランキング〇位

みたいな感じになりますよね。もちろん発信内容もKindleに合わせます。

つまりプロフィールも発信内容も、「副業Webライターが稼ぐノウハウを発信」で統一されるということ。
「何者か?」が分かりやすいですよね。

Kindleも売りやすくなる

さらに固定ツイートでKindleを宣伝すればいいんですよ。

価格を99円(最低価格)にしておけば、興味がある人はサクッと買ってくれます。

そしていい本ならリツイートしてくれ、親和性の高いフォロワーが増えていく……こんないい循環を作れます。

権威性が高まる&認知が拡大する

あとは権威性が高まる&認知が拡大する点もメリットです。

権威性が高まる

実は……「アマゾンのカテゴリーランキング上位」は割と簡単に獲得できます。

もし1位を獲得できれば「アマゾンランキング1位(カテゴリー名)」とプロフィールに盛り込めますよね。
それだけで権威性は高まります!

Kindle作家の肩書きも強い

仮にランキング上位を獲得できなくても、「Kindle作家」という肩書だけで一目置かれますよ。

ぼくが昔入っていたサロンで「Kindle出版したと同僚に言ったら『え!すごい!』と驚かれた」と言っていた人もいます。

簡単に出版できることを知らない人は意外と多いんですよね。

こんな感じで権威性が高まれば、先ほどの「発信活動の軸になる」と相乗効果でフォロワーが増えやすいでしょう。

ただし時間が経てばたつほど「アマゾンランキング上位って意外と簡単に取れるんじゃない?」と世間に広がっていく可能性はあります。
だからこそ早めに出版するのが吉なのです。

認知も拡大する

Kindleは無料キャンペーンを実施できるので、その期間でKindleは拡散されやすいです。

そうすれば認知が拡大します。
このとき、上述したように「Kindleの内容と発信内容を統一」しておけばフォローされやすいでしょう。

言い換えると、Kindleを出版する前にSNSは育てておく必要があります。

仮にフォロワーが集まっていなくても、プロフィールと発信内容を統一させておくことはマストですね。

Kindle編集もできる

全員ができるわけではありませんが、Kindle出版をすることで「Kindle編集(出版代行)」を仕事にできます。

すぎにいさんという方は、ライターではありませんがKindle出版の経験を元に出版代行業をはじめています。

Kindle出版をすると、こんなメリットもありますね。

ぼくもKindle編集(≒出版代行)を仕事にしているので、この仕事には結構未来を感じます。

事実として、ぼくは現在6件のKindle編集を同時にすすめており、インフルエンサーや経営者などさまざまです。

注意点1:クオリティが高いことは大前提

印税を狙うにしろ、権威性&認知を狙うにしろ……さらにKindle編集を仕事にするときも、クオリティが高いことは大前提です。

ディスブランディングになり得る

たくさんのKindleを出版する人もいますが、冊数を意識するあまりクオリティが落ちることは超危険です。

クオリティが低いKindleを出すと、ファンになってくれるどころか「この人ダメだな」とディスブランディングにすらなりかねません。

WritingBeginをご利用ください

そこまでがっつり文章術を学ばなくてもいいですが、多少なりとも勉強しておくことをおすすめします!

手前みそですが、ぼくが作ったWritingBeginの文章術パートをご覧ください。全編無料で見られます。

WritingBeginさえ受講しておけば、最低限の文章力は備わるでしょう。
(もちろん理想はもっと勉強した方がいいですが)

注意点2:複数の本を出すならなるべくテーマを統一しよう

複数の本を出すなら、なるべくテーマは統一した方がいいです。

というのも、テーマがブレると発信内容と紐づかないので、ファンになってもらいにくいんですよ。

ぼくなら
・Webライティングについて
・Webライターとして稼ぐロードマップ
・Kindle出版
・セールスライティング

この辺りですかね。

「ライティング」に関する文脈で言うと似ています。

そのためSNS発信とそこまでブレていないので、ファンになってくれやすいでしょう。

まとめ

こんな感じで、Kindle出版する際は印税以外に

・発信の軸に置く
・権威性&認知
・Kindle編集(出版代行)

この辺りも目的に置きましょう!