#15【売れるKindleをつくる極意1 】Kindle出版のメリットをきちんと理解しよう

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✓内容(ざっくり)

まずは大前提の話。
売れるKindleをつくるためには、メリットを知っておきましょう。

Kindle出版のメリットは以下の通り。

①発信の軸になる
②権威性が高まり認知が広がる
③自分の商品を作れる
④印税を狙える

なぜこの話を極意1に持ってきたかと言うと、印税のみを目的に置く人が多く、その状態は極めて危険だからです。

なぜなら、
印税のみを目的に置くと「とにかくたくさんのKindleを出す」ことを目的に置きがち。
そうなると「Kindleのクオリティが下がる」ことになる。
クオリティが下がると、読者は「あなたのファン」にならない。
ファンにならないと上記①~③のメリットが薄れるということ。

つまりKindle出版の大きなメリットを捨てることになり、非常にもったいない行為なのです。
だからKindle出版のメリットを最初に知っておくべき。

もう一度言いますね。

印税をメインに置くと危険。
それよりもKindleを通じて自分のファンを作ることを優先した方がいい。

この点は、極意2以降に関連することなので絶対に覚えておいてください!

少しだけ深掘りします。

印税以外のメリットに目を向けよう

Kindle出版をする人の多くが印税を第一の目的に置いています。

しかしそれは危険。なぜなら、Kindleで印税を稼ぐのは難しいから。

ぼくは過去に20冊以上のKindleを編集してきました。
その中には、SNS総フォロワー30万人超のインフルエンサーもいれば、SNSをやっていない一般の人もいます。

そのため、印税が月10万円突破することもあれば、月1,000円以下の人も。

Twitterのフォロワー1万人超の人でも、印税が月1万円未満ということはザラにあります。
まずはそれくらい印税で稼ぐことは厳しいことを知っておきましょう。

改めて……Kindle出版のメリット

①発信の軸になる
②権威性が高まり認知が広がる
③自分の商品を作れる

先ほど挙げた通り上記がKindle出版のメリットですね。

要するに1冊渾身のKindleを作って、それを発信の軸にする。
ぼくの場合は、まさにこのKindleが渾身のKindleです。

発信内容の統一

このKindleをリリースした後、ぼくはこの本の内容に沿って
・Kindle出版や編集の話
・文章術の話
・SNS運用の話

などを発信していきます。

全ては本書に関連した発信なので、このKindleを見た後にぼくの発信を見ても違和感がない。

むしろ「Kindleに書いてあること以外に色々発信している!」と思ってくれ、ぼくをフォローしてくれるでしょう。
(フォローしてくれますよね?)

実体験の沿わないテーマを選択してしまうから

では印税をメインに置くとどんなデメリットがあるか?
1つは実体験に沿わないテーマを選択してしまうことでしょう。

別の極意で話しますが、Kindleで売れやすいテーマはHARMの法則に沿ったテーマです。

簡単に言うと以下
・Health:健康、美容
・Ambitious:キャリア、将来の夢
・Relation:人間関係、恋愛
・Money:お金

要するに、人の悩みやコンプレックスの解消法のテーマが売れます。

読者にウケるテーマにしがち

印税をメインに置くと、「とにかく読者にウケるテーマにしなきゃ!」と思いがち。

たとえば、まだフリーランスとして稼げていないのに「フリーランス○か月で×万円稼いだ」的なテーマにしたり。

あるいは、数ヶ月しか在席していなかったのに「人事のプロが語る!転職の秘訣~~」みたいなテーマにしたり。

印税を稼ぐことに目がいきすぎて、身の丈以上のテーマを設定しています。

読者にバレる

でもそれは危険。なぜなら読者にバレるから。
実体験が伴っていないテーマを設定すると、どうしても内容が薄くなる。

そして実体験に伴わないテーマにする理由は、「こっちの方が売れそう。印税稼げそう」という不純な動機。

そうなると結局自分のファンになってくれないので、仮に2冊目を書いても売れませんしフォローもしてもらえません。

冊数を意識し過ぎてクオリティが下がるから

もう一点。
印税を意識し過ぎると、質より量の思考に陥りがち。

たしかに冊数を増やした方が印税は稼ぎやすいし、複数の本を出版することは否定しません。
別に問題ないと思います。

ただしクオリティが伴っていないとダメ。
理由は……言わずもがなですね。内容が薄くなりファンになってくれないから。

もちろんクオリティが伴っていればOKですが、印税をメインに置きすぎると知らず知らずのうちにクオリティをないがしろにしがち。

この辺りはマジで要注意ですね。

あとは、なるべく似たテーマの本を出した方がいいです。

たとえば僕の場合
①Kindle出版について(本書)
②Webライターが稼ぐためのロードマップ
③セールスライティングのノウハウ書
④【Webライター用】直営業の教科書

こんな感じの本ならや「Webライターとしての稼ぎ方」という文脈で一致している。

つまりぼくの発信内容と①~④はつながっているのです。

一方ぼくが「サロンの運営方法」や「マーケティングの極意」的なことを語っていると、やや違和感があると思います。

なぜなら「Webライターとしての稼ぎ方」と一致していないから。

 

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