#9【超重要】インタビューのコツとは?○○という口癖が重要(ライブ配信のアーカイブです)

※本編の内容は古賀史健氏の『取材・執筆・推敲――書く人の教科書 』を参考にしています

✓動画

動画を見ずに「聴く」だけでもOK!
パターン①②どちらも同じ動画です。

パターン①vimeoのサイトに飛ぶ

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※画面を小さくできます。
(ほかのアプリをいじりながら聴けます)
※画面を大画面にもできます

パターン②埋め込み動画

✓内容(ざっくり)

Kindle編集する過程でかなりインタビューをした。

またぼくは、前職(人事コンサル時代)も社員インタビューなどをやっていたので、インタビュー経験は実は結構豊富。

その経験と、上記の書籍の知見を合わせてインタビューのコツを解説します。

コツはたくさんあるので、今回は最も重要で明日から実践できることをピックアップ。

結論から言うと……接続詞を上手く使うこと。音声配信をはじめること。この2点です。

前置き:インタビューライターの価値は高い

ちょっとだけ前置き。

単価6~10円以上は普通にある。

たとえば記事単価3万円~5万円で文字数5,000文字とかもある。
記事単価1.5万円で3,000文字とかもよく見かける金額帯。

もちろん取材する手間や下調べが必要なので、時間はかかるし難易度は高い。

でもチャンスがあれば提案してみてはどうでしょうか?

クラウドソーシングでも案件はあるし、「取材ライター 募集」などでググったりTwitterで検索したりすれば結構ある。

余談:練習のために…

知人・友人を取材させてもらい記事にするのはいかが?
自分のブログに載せる……とかでも受けてくれる友人はいるのでは?

たとえばぼくなら、他業種に勤務している知人に「30代半ばで考えるキャリア」をテーマに取材する。

今どんな仕事をしていて、今後どういうキャリアを歩もうとしているのか?
単純にぼくが気になる話なので、前のめりで聴けると思う。

友人であれば普通に話してくれそうだし、取材相手も今までの棚卸しになるのでいいと思う。

ブログ公開OK(取材相手は最悪の場合「匿名」でもいい)にすれば、それが実績にもなる。
※PVを稼げるかは極めて微妙だが、特に問題ない

ここから本編

接続詞を使う癖をつけよう

インタビューにおいて重要なことは、相手の話を引き出す「質問力」です。

いかに相手の核心を付けるか。
相手すら気づいていなかったことを引き出せるか。

それには質問力がカギを握り、いい質問をするためには「要約する力」が求められます。

コツ:要約する接続詞を多用する

・つまり
・ということは
・言い換えると

取材時にこの言葉を付けると、それまでの話が要約される。
理解が深まるし、話が散らかっている状態をまとめられる。

多少認識のずれがあれば、その時点で修正できる。

つまり、いいことだらけなんです。

ちなみに古賀さんの本でも同じようなことが書いていますが、これはぼくも意識していました。
なので古賀さんの本に同じくだりが出てきたときは感動しましたね(笑)

「つまり」だとちょっと上から目線になるので、古賀さんは「ということは」の方がいいと言っていました。

こんな接続詞も効果的

・とはいえ
・一方で
・だとすると

やや逆接に近い接続詞。話が展開しやすい。

反論ではなく……
・別の考えはありませんか?
・ぼくはこういう風に思いますがどうですか?
というニュアンスで相手に尋ねる。

事例

今回の話(このブログ)が、仮に取材だとしたらどうなるか。

・ということは、取材が上手くなる方法は「日常的に接続詞」を使うということですか?

・一方で、話を要約し過ぎると相手が不快感を覚えることもあると思います。その辺りの対処法はありますか?

こんな感じ。話がまとめる。もしくは次に展開できる。

ただ言い方には気を付ける必要があります。
(相手が不快に思わないニュアンスで)

コツ:音声配信やりましょうよ

ぼくは話が得意なわけではありません。
でも取材は何とか形になってきました。

最近それをすごく実感するのですが……その理由は音声配信を継続していることが大きいと思います。

中村は接続詞をよく使う

ぼくの音声配信を聴いている方は分かると思いますが、
・つまり
・整理すると
・言い換えると
・一方で

この辺りはよく使うと思います。

特に「つまり」と「言い換えると」「何が言いたいかというと」はめちゃくちゃ使いますね。
これは意識しています。

取材のために意識したわけではありませんが、そっちの方がリスナーが分かりやすいかなと。

それが自然と取材力を伸ばすことになっていたのかと。

話す技術を磨くのは大事

話す技術を磨くのは重要です。
コンテンツ作りにも活きてきます。

最近では動画コンテンツも多いため、「話す」ことをベースにした依頼もちょこちょこある。

たとえば、イケハヤさんやしゅうへいさんがやっているフリーランスの学校にて
・動画講義
・Voicyの出演
の依頼がありました。

これらをスムーズにできたのは、ぼくが日常的に音声配信をしていたから。

あとはWritingBeginを作った経験も大きかったですね。

音声配信をすると「話す技術」はマジで上がります。
ぼくもスタンドFMの初回放送とかテイク20くらいやりましたからね(笑)

今では台本ほぼなしで、何とか10分くらいは話せるようになりました。

とりあえずスタンドFMからはじめましょう。
スマホ一台あればすぐにできます。