【ひかるさんに聞く!】ママライターの私はWebライターラボをこう使っています!

ライター歴4年、4人のママライターのひかるです。

Webライターラボ(以下、ラボ)に入ってから、もうすぐ1年3ヶ月になります。(2023年8月時点)

今回は、私がラボをどのように活用しているかをご紹介します。

■積極的にラボを使って良かった!と思った出来事TOP3

  1. ライターの知り合いが増えたこと
  2. 有益なコンテンツで自らを見つめ直せたこと
  3. 「作業部屋」で納期の追い上げができるようになったこと

1:ライターの知り合いが増えたこと

1つ目は、ライターの知り合いが増えたことです。

ラボに入る前、私にはライターの知り合いがいませんでした。Twitterで発信はしていましたが、ライターさんとはSNS上で絡む程度のつながりしかなく、少し寂しさを感じていました。

ラボには、オンラインやオフラインでライター同士が交流できる場があります。初めの頃は顔出しすることを躊躇していた私でしたが、今ではラボメンバーと顔を合わせて交流を楽しめるようになりました。

特に、ライターマッチングサービスのラボトーク※では、これまでに14名の方と1対1でオンラインでお話しをして、そのままオフラインの交流につながったこともあります。

※ラボトークとは?
Webライターラボ内で「この人と話したい!」を実現するサービスのこと。ラボメンバーと1VS1で話せる。

2:有益なコンテンツで自らを見つめ直せたこと

2つ目は、有益なコンテンツを見ることによって、自らを見つめ直せたことです。

「営業の仕方」「ポートフォリオの作り方」など、中村さんの講義はすぐに自分の活動に取り入れられる内容が詰まっています。

そんな数ある講義の中でも、私が刺激を受けたのがマインド系の講義。
「【白熱教室】マインドを鍛えよう」を受講してからは、ライターとして自分がどのようなスタンスでいるべきかを考えるようになりました。

また、「マーケティング戦略」など中級者向けの講義もあるため、ライターの仕事を横にも縦にも広く学べるのも魅力。

多方面で活躍されている先輩ライターさんの生の声が聞ける講義もあるので、自分がライターとして今後どのように歩んでいきたいのかを見つめ直すきっかけになります。

3:「作業部屋」で納期の追い上げができるようになったこと

3つ目は、「作業部屋」で納期の追い上げができるようになったことです。

ほぼ24時間ラボの誰かが仕事をしている、作業部屋。私のようなママライターさんは朝早い時間や午前中に作業部屋を使っていますが、夕方から朝方にかけて作業する副業ライターさんや夜型ライターさんもいます。

明け方に「お疲れ様でした」と退室した人から、まるでバトンをつなぐように「おはようございます」と入室する人がいて。お互いの頑張りを認め合いながら送るスタンプも、自然に挨拶を交わしているような感覚になりますね。

モチベーションが下がって気持ちを奮い起こしたい時や、納期前に集中力を上げたい時に作業部屋を活用しています。

■忙しい私がラボのDiscordやコンテンツをいつ見ているか?

朝起きてすぐ見ることもあれば、夜の隙間時間に見ることもあります。

ラボのDiscordを毎日チェックするのは、ライターとして新しい情報に敏感でいたいから。

スマホにアプリを入れてからは、ワンクリックで新しい発言がチェックできるので外出先の隙間時間も活用できるようになりました。

■平日と休日それぞれのラボの使い方は?

平日はDiscordチェックと作業部屋を活用し、週末は講義(新しいコンテンツ)のアーカイブ視聴に使っています!

ラボの講義は金曜か土曜の21時から始まることが多く、小さい子どもがいるママには忙しい時間帯です。私も4歳の長女と7歳の三男の添い寝があるため、リアルタイムの講義にはなかなか参加できません。

ママライターに嬉しいのは、講義の翌日にはアーカイブ視聴ができること。私は、土曜日(or 日曜日)の朝か夕方に洗い物や食事の準備をしながら視聴することもよくあります。(この方法は結構おすすめ!)

■最後に

時間に追われがちなママライターですが、私のように積極的にラボを活用しながら一緒にライターとして成長していきましょう♪