【現役ライター監修】Webライターの仕事内容は?SEOライティング以外もあり!

Webライター
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Webライターに興味があるけど、仕事内容のイメージがわかない……。具体的に何をやるの?

仕事内容を知らないと、チャレンジしたくてもなかなか一歩を踏み出せないですよね。

この記事では、上記のような悩みにお答えしていきます。

結論から言うと、Webライターの仕事内容はWeb記事を書くことであり、その中でも「SEOライティング」の案件が多いです。

とはいえ、SEOライティングって何?ほかの仕事はないの?と思う方が大半のはず。

その辺りを詳しく解説しているので、ぜひ最後まで読んでみてください。

Webライターの仕事内容(メインはSEOライティング)

冒頭で言ったように、Webライターの仕事内容は主にSEOライティングです。

この章ではSEOライティングの概要と、具体的な仕事の流れを解説します。

ライター中村
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ちなみにSEOライティング以外の仕事内容は次章で解説します!

【SEOライティングの仕事内容】SEOの概要

SEOとは「Googleなどの検索画面で上位に表示させる施策」のことです。

つまりSEOライティングとは、渡されたKW(キーワード)に沿って書いた記事を、検索画面の上位に表示させるライティングのこと。

たとえば、あなたが「腕時計が欲しいけど、どのブランドがいいかな?」と思ったら、おそらく「腕時計 ブランド」や「腕時計 比較」(これがKW)などと検索しますよね?

検索画面にズラーっと記事が表示され、上位の記事をクリックするでしょう。

言い換えると、自分が書いた記事を上位に表示させれば、読まれやすくなるということ。

SEOライティングができないと記事は上位表示されず、誰にも読まれないとも言えます。

ライター中村
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Webライターの仕事内容は、8割くらいがこの「SEOライティング」の案件です!

【SEOライティングの仕事内容】仕事の流れ

SEOライティングの案件は以下の流れで進めていきます。

  1. クライアントからKWを渡される
  2. 渡されたKWで構成を作成
  3. 記事を執筆
  4. 納品
  5. 修正依頼があれば修正して再納品
  6. クライアントが検収(記事にOKが出る)

まずはクライアントからKWを渡されます。前章で言う「腕時計 ブランド」や「腕時計 比較」ですね。

Webライターは渡されたKWで構成を組んで、その後に執筆する……というのが大まかな流れになります。

お分かりだと思いますが、クライアントは「渡したKWで上位に表示される記事を書いてね!」と思っています。

クライアントはわざわざ言いませんが、SEOライティングの案件では暗黙の了解です(笑)

ライター中村
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SEOや構成の作成方法についても「【全編無料】Webライター初心者向けの完全ロードマップ」でまとめているので、ぜひご覧ください。

Webライターの仕事内容(その他)

SEOライティング以外の仕事内容にも触れておきます!

前章のように、Webライターの仕事はSEOライティングが多いものの、もちろん別の案件もあります。具体的には以下の通り。

  • インタビュー記事(取材&執筆)
  • LPライティング
  • メルマガの執筆代行
  • YouTubeやセミナー台本の製作
  • ブックライティング

一つずつ簡単に解説していきます!

インタビュー記事(取材&執筆)

インタビュー記事とは、法人や個人にインタビューをして記事化する仕事ですね。

たとえば以下のような記事です。
「学ぶのはしんどいけど、楽しい」公務員からWebデザイナーへ転職した市川さんのお話

こちらはWebデザイナーへ転職した市川さんという方へインタビューしています。

「優秀なSEOライターも少ないけど、取材が上手なライターはもっと少ない」と言われるほど、インタビュー記事が上手いライターの希少価値は高いです。

というのも、インタビュー記事は「コミュニケーションスキル」などライティング以外のスキルが必要なので、SEOライティングよりもやや難易度が上がるからです。

ライター中村
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人と話すことが好きな人は向いていると思います!ぜひチャレンジしてみてください。

LPライティング

ここからは結構マイナーなので、案件数としてはかなり少なくなります。

まずはLPライティング。そもそもLPとは縦長の商品紹介ぺージのこと。

たとえば、こちらは「やずやの青汁」のLPですね。この文章部分を書くのが仕事です。

LPライティングは「セールスライティング」と言われるテクニックが必要になります。やや上級者向けです。

またLPはデザイナーやエンジニアが制作するので、「LP作ってください!」という話はWebライターにあんまり来ないんですよ。

デザイナーやエンジニア経由で仕事をもらうことが多いので、つながりがないと受注しにくいです。

メルマガの執筆代行

仕事内容は、クライアントが運用するメルマガの執筆代行です。

ちなみにぼくは某インフルエンサーのメルマガを執筆代行しています。

ぼくの場合は、インフルエンサーが発信しているYouTubeやVoicyなどを文字起こしして編集しています。

ほかには「投資用マンションを売りたいから顧客向けにメルマガを書いて欲しい」という依頼も受けたことがありますね。

仕事の進め方はケースバイケースですが、とりあえず「クライアントの代わりにメルマガを書く」のが仕事です。

YouTubeやセミナー台本の製作

仕事内容は、クライアントが運用するYouTubeやセミナーの台本制作です。

ぼくはYouTube台本の製作は未経験ですが、知人のライターでやっている人はいますね。

セミナーの台本は何本か受注したことがあります。

オンラインセミナーを開催する人が増えてきたので、この仕事は最近少し増えてきた印象です。

今後も案件数は増えるかもしれないので、チャンスがあったら受けてみるといいでしょう。

ブックライティング

仕事内容は書籍のライティングです。

たとえば堀江貴文さんの『ゼロ』という本は、古賀史健さんという有名なライターが書いています。これは堀江さんも公言していますね。

ぼくもブックライティングはよく受注しています。たとえばイケハヤさんのKindleは、ぼくが執筆していることが多いです。イケハヤさんもYouTubeなどで公言していますね。

もちろんぼくがオリジナルで書いているわけではなく、イケハヤさんのYouTubeやVoicyなどを参考に執筆しています。

その後著者さん(この場合イケハヤさん)が加筆・修正する流れです。

一般的には、著者にインタビューをしてその内容を元に執筆するケースが多いと思います。『ゼロ』も堀江さんにインタビューして古賀さんが書いた……という流れだったはず。

ライター中村
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SEOライティング以外の仕事内容はこんな感じです!

Webライターが仕事を受注する方法

次にWebライターが仕事を受注する方法について解説していきます。

結論から言うと、Webライターを始めたばかりの人は、クラウドソーシングを利用するといいです。

クラウドソーシングはネット上で仕事を受発注できるプラットフォームのことで、案件数が多いため初心者の方にもチャンスがあります。

その他の受注方法としては……

  • 編集プロダクション(編プロ)に所属する
  • 友人・知人から案件をもらう
  • オンラインサロン経由で仕事をもらう
  • Twitterなどから直接応募する

ただし未経験の場合、上記はなかなか厳しいと思います。

ですので、まずはクラウドソーシングで実績を積みつつ、その後にチャレンジしてみるといいでしょう。

ライター中村
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この辺りの詳しい話も「【全編無料】Webライター初心者向けの完全ロードマップでまとめています!

Webライターの仕事内容(よく聞かれる質問)

最後に、Webライターの仕事内容に関連する「よく聞かれる質問」にお答えしていきます!質問内容は以下の通りです。

  • 未経験でインタビュー記事はやめた方いいですか?
  • Webライターとライターって仕事内容が違うんですか?
  • 仕事は一つに絞った方がいいでしょうか?
  • Webライターの執筆時間ってどのくらいなんですか?

未経験でインタビュー記事はやめた方いいですか?

SEOライティングで経験を積んだ後の方がいいと思います。

というのも、インタビュー記事は「文章力や構成力+取材力」が求められるので、SEOライティングよりややハードルが上がるからです。

ちなみにSEOライターと取材ライターにどっちが偉いとかありません。全ての仕事に言えますが、相性のいい仕事を選べばOKです。

Webライターとライターって仕事内容が違うんですか?

正直ぼくも明確な定義は分かりません(笑)

一般的には「Web媒体の記事執筆がメインの人」をWebライターと呼んで、「紙媒体の記事執筆がメインの人」をライターと呼ぶ気がします。

とはいえ、今の時代はWebだけ!紙だけ!というメディアは少ないので、境界は曖昧な感じがしますね。

「SEOライティングだけ」のように仕事は一つに絞った方がいいのでしょうか?

将来的には、色々やっていいと思いますよ。

ただ案件数が圧倒的に多いので、必然的にSEOライティングが中心になると思います。

その後にチャンスがあれば、上述した「その他案件」にチャレンジする……という流れになるかと!

Webライターの執筆時間ってどのくらいなんですか?

これは人によって全然違いますね。

副業ライターで平日30分、休日2時間執筆している人もいれば、専業ライターで1日7~8時間執筆している人もいます。

ちなみにぼくは、最近自分のコンテンツ(このブログやメルマガなど)を作ることが多いため、純粋な執筆時間は1日2~3時間ほどです!

Webライターの仕事内容はSEOライティングが中心!(まとめ)

このようにWebライターの仕事内容はSEOライティングが中心ですが、以下の案件もあります。

  • インタビュー記事(取材&執筆)
  • LPライティング
  • メルマガの執筆代行
  • YouTubeやセミナー台本の製作
  • ブックライティング

色々な仕事をこなしていくうちに、相性のいい仕事が分かってくると思いますよ。

ぼくはSEOライティング・メルマガ執筆代行・ブックライティング辺りが中心ですね。

皆さんも幅広い案件を受注して、自分に合った仕事を見つけていきましょう!

最後にちょっと宣伝です……ぼくは「(無料)文章力を上げるメルマガ」もやっているので、興味があればこちらのページで詳細をご覧ください!